米津玄師から学ぶ集客手法と売れる為の考え方

   

 

こんにちは。

 

うちだ広大です。

 

最近人気の「米津玄師」というアーティストをご存知でしょうか?

 

TVドラマアンナチュラルの主題歌を歌っていた方なのですが、その主題歌「Lemon」で、歌が売れないと言われる中、ダウンロードとCDで合わせてミリオンを突破したそうです。

 

気になっていて、少し定点観測していたのですが、この「Lemon」YouTubeも4000万回以上再生されています。

 

映画『打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?』主題歌の「打ち上げ花火」は2017年8月に投稿されて1億2000万回以上の再生。

 

ピコ太郎のペンパイナッポーアッポーペンが2016年に投稿されて1億2000万回以上の再生数なので、その人気には驚かされます。

 

米津さんのYouTubeチャンネルは152万(現在)の登録者数がいます。

 

ミュージシャンではすごく多いのではないでしょうか。

 

音楽業界は利権がらみが多いので、YouTubeや、無料コンテンツなどには否定的だと思いますが、米津玄師の売れ方は、アーティスト自身がうまくマーケティングしてヒットした例ではないでしょうか。

 

私が、勝手に感じたその手法を書いて行きたいと思います。

 


売れる場にニーズのある商品を売るから売れる。


 

最初は自身が歌唱した歌をニコニコ動画に投稿していたようですが、全て削除し、ボーカロイドプロデューサーとして「ハチ」という名義でオリジナル曲をニコニコ動画に投稿し、200万回以上の再生など人気を集めていたそうで、累計再生回数は2000万回だそうです。

 

また、曲だけではなく、作品の動画も自作しており、メジャーデビューしている現在でも、アルバムジャケットやMVの監督まで自分でやっているなど、多彩な才能を持っています。

 

 

ニコニコ動画が一番盛り上がった時期に、ボカロを使って自分の曲を表現していた。

 

ボーカロイドプロデューサーは彼だけではないでしょうが、ニコ動には、マニアックな人たちが多く、その中で受け入れられたら根強いファンになる人も多いのではないでしょうか。

 

YouTubeでの投稿ではライバルも当然多いですし、ただ自身の歌を投稿していただけでは埋もれてしまった可能性があります。

 

その時に人気の場で、ニーズのある商品で勝負したから、ソロデビューする足場をつかめたのではないかと思う。

 

ここで人気を得て、ソロデビューまで考えていたとしたらものすごく戦略的な方法だと思います。

 


売れている音楽をしっかり分析し、勉強している。


 

本人がインタビューで言っているのですが、様々な音楽を勉強し、分析しているそうです。

 

そして、音楽には「型」があり、その型の中で、どのように自由にやるかということを考えて作っていると言っています。

 

”オリジナルだとか本物だとか、そういうものは端から存在しなくて、自分は偽物だと思うんです。俺はそれが一番美しいと思ってやってます。

 

美しいものって、分析して、勉強していった結果、身につくものだと思うんですよね。それをよく理解しないで、“ありのままの自分”とか“素の自分”って気持ちいい言葉でごまかして、自分がどこから生まれてきたのかを考えない。「つまんねぇな」って思います。”(リアルサウンドインタビュー記事より

 

先に、リスペクトから入り、その型の中でどのように自分を出すか?ということを考えており、様々な音楽を理解し、分析することを重視することが幅広い層からの支持に繋がっているのだと思います。

 

これをビジネスに置き換えると、売れているところにマーケットは存在し、売れているところにお客様のニーズが存在します。

 

ハチ名義のニコニコ動画もそうですが、売れる場、ニーズのある場を分析し、勝負するから売れるのだと思います。

 

 


無料のYouTubeチャンネルで広く知られることができたから多くの支持を集めることができている。


 

昔は、国民が誰でも知っている楽曲があったが、今は誰でも口ずさめる歌はないと言われています。

 

それは、歌番組がなくなっていることや、TVからネット社会になったり、私たちのライフスタイルが変わってきているからです。

 

そのライフスタイルに合わせた活動をすることで、たくさんの支持を集めることができるのではないでしょうか。

 

米津玄師さんは、ニコニコ動画でヒットし、自身の歌をYouTubeにアップしていく。

そこで、150万人の登録者数を獲得し、1000万回から1億回の再生数を誇る楽曲がある。

 

これだけの人に支持されているのですから、CDもダウンロードも売れるのは必然ではないでしょうか。

 

無料で提供したら売れないと未だに言う人がいますが、無料で知って、そこからファンになって買う人もいます。

 

逆に言えば、YouTubeにアップして再生回数が少ないような曲なら売れないのではないと思います。

 

多くの人が、売れる場を理解せずに、お客様のニーズも無視し、売ろうとします。

 

お客様を振り向かせようと一生懸命にアピールして。

 

米津玄師がやったことは、売れる場に、売れる物を提供した。

 

人が集まっているマーケットに、そこの人が欲しいものを提供した。

 

シンプルに考えるとこれだけなんですよね。

 

つまり、しっかり自分の売り物を知っていて、さらにお客様も知っていると言うことではないかなと思います。

 

インタビューではこんなことも言っていました。

 

”自分の身の回りで起きていることを音楽にしてポンと出して、あとはみなさん好きなように受け止めてください、という価値観で果たしていいのだろうか、と。言葉を尽くすことって、大事なことなんじゃないかと。”リアルサウンドインタビュー記事より

 

これはビジネスでも、ブログでも同じことが言えるのではないでしょうか。

 

受けてのことを全く考えずに、自分が好きなものを好きな価格で売る。

 

自分が書きたいことを記事にしては、セールスをする。

 

そうではなくて、相手を知って、相手のために言葉を尽くすことは大切だと思います。

 


【まとめ】ビジネスも守破離が大切


 

ビジネスもブログも最初は、真似からスタートし、その型から守破離の考えが必要。

 

私自身も、最初記事が書けなかった時は売れている人の書き方の真似をしました。

 

神田昌典さんの本に書いてあったDMのフレーズを丸々真似て、自分の業種に置き換えて、ポスティングしたこともありますし、自分が尊敬する人のLPのニュアンスを真似たこともあります。

 

そこから私は「型」を学びました。

 

ただ、その「型」にいつまでも頼っていたらただの劣化コピーで終わってしまいます。

 

だからその型をベースに自分のオリジナルを出すのです。

 

それが守破離の考えでもあると思います。

 

しかし、完全なオリジナルなんてないので、ベースは基本の型です。

 

世の中には0から1のモノより、売れている市場の中に売れる場が存在します。

 

今売れているとか、人気の物って元々あった物から進化したものが多いです。

 

集客は、ブログやメルマガ、動画、SNSネット広告のネット集客と、DM、チラシ、看板、紹介、口コミなどのリアルの集客があります。

 

その中から、売れているところをしっかり分析し、学び、型を見つけ、それを真似ればいいのではないでしょうか。

 

そして、売れている場で勝負すること。

 

売れない場で一生懸命頑張っても勝てないです。

 

お客様を変えようとするのではなく、自分が変わることが改めて大切なことだと思います。

 


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