こんにちは。

うちだ広大です。

私のサイトは「カウンセラーブログ集客」で１ページ目の2位に表示されます。

なのでカウンセラーさんからの依頼は結構あります。

今回感想をいただいたお客様は、私の前に違うコンサルの元へ行き、年齢、性別、趣味、趣向でターゲットを絞ってブログを書いていたそうです。

その時のブログタイトルが、「４０代の女性経営者専門〇〇（地域名）のカウンセラー」というタイトルでブログを書けと２時間で５万だったかな払って教えられたそうです。

そして、そのタイトル私は気に入っているんです！

私が欲しいお客なんでと言っていました。

でも全く集客できないから私のところに来たのです。

私がコンサルをした時に質問したのは、その地域に４０代で女性で経営者ってどれくらいいるんですか？

調べたことあります？

女性専門でさらに４０代で、そして経営者って３つも制限かけていますが、絞れば絞るほどお客さんって減りませんかね？

そんな話をしました。

で、このお客様にやっていただいたことは、カウンセリングを受けに来るお客様の悩みで一番多いのは何か？という質問から、その多い悩みに対象ペルソナを変更。

その悩みを細分化することで、ブログカテゴリーの変更。

そのカテゴリーに沿った内容で、お客様の今を切り取り場面の描写から入る記事を書いてもらいました。

そうすると、3ヶ月ほどでこんな感想が。

お客様からいただいた感想です。

”うちださんの教えを意識して毎日悶絶しながらブログを書いていましたが、先週末くらいから、なんとなく自分が書きたいことが書けるようになってるなー、と感じることが増えてきました。

そしたらなんと、先週土曜日から今日までに

新規の方のカウンセリングの申し込みが3件入りました。

みなさま、

「〇〇さんのブログに書いてあることがすべて自分に当てはまっていて。」

と。

その中のお一人は継続カウンセリンも申し込まれました。

毎日苦しみながらも書き続けてよかった、と心から感じています。

うちださんがブログで書かれている「お客様目線」というものがなんとなくつかめてきたような気もしています。

ブログを書くことに真剣に取り組んだら、カウンセリングを通じて私が何をしたいのか、もさらに明確になってきました。

うちださんのおかげです。

ありがとうございます。”

このような報告をいただきました。

現在このお客様は本当にやりたい方向で、カウンセリングをしっかりやられているようです。

売り手目線で一方的に自分の紹介ばかりしている人は、自分自身とも向き合えてないのだと思います。

本当にやりたい事がわかってないからお客様とも向き合えない。

お客様の為になる事がわからないのです。

あなたのライバルを攻撃して自分が素晴らしいとお客様を振り向かせる方法って売り手の主観でありあなたの都合です。

お客様はそれであなたが救ったと思っているのなら、それは売り手の傲慢であり、お客様が本当に欲しいものではありません。

売り手都合のマーケティングを駆使してお客様を振り向かせるのではなく、お客様が本当に何を求めているのか？に目を向けたら集客ってもっと簡単になりますよ。

私のコンサルティングは、マーケティングの基礎から、演繹法や帰納法を用いたビジネス構築なども取り入れ、サイトの根本から見直しさせていただきます。

時流にあったご提案とブログ記事を書いて勝手にお客様が集まるサイト構築を目指していただきます。

早い者勝ちです。

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