フリーブックス騒動に見る情報の無料化について消費者の購買意識が変わってきた結果ではないかと思う

   
フリーブックスのサイトのスクリーンショットです。
フリーブックスのサイトのスクリーンショットです。

 

こんにちは。

 

ラク〜にモノを売る専門家 うちだ広大です。

 

「フリーブックス」と言う漫画や雑誌などを全て無料で読めるサイトが若い子を中心に流行っていました。

 

最新作も全て無料で読めると言うことで、実際に閉鎖前に見てみましたが、普通に読めました。

 

違法性が指摘されていましたが、著作権などを含め確かに違法性のあるサイトで、「フリーブックス」を利用する人を批判する投稿などが結構ありました。

 

多くの人が、この問題でブログにしていることは、この違法性や、それを利用していた人のモラルなどについてなのですが、私は違うことを感じました。

 

もしかしたら、この問題がこれからの「情報」と言う在り方を大きく変えていくきっかけになるのではないか?と思ったからです。

 

確かに違法サイトではあり、著作者の権利を侵害するものではあるのですが、これだけ盛り上がって、若者が飛びついて多くの人に支持されたと言うことに私は注目したいと思います。(現在の法では私も違法であり、ダメなものはダメだ思っています。)

 

無料で読まれるから本や漫画が売れなくなった!と言うわけではないと思う!

 

出版社や、一部のクリエイーターがこの件を大きく批判していますが、本が売れなくなったのは今に始まったことではありません。

 

少年ジャンプも全盛期の3分の1以下で200万部を割り込み、マガジンやサンデーに至っては100万部を割り込んでいます。

 

本屋なども前年の1.5倍の倒産数になっているとニュースもありました。

 

つまり、本が売れない状況は今に始まったことではなく、フリーブックスのせいで売れないと言うわけではないと思うのです。

 

つまり、若者の本離れが大きいと思います。

 

そこに電子書籍などネットでの閲覧ニーズも入ってきていて電子書籍での販売額は2000億円近い売り上げて伸びているそうです。

 

TVより動画を見て、ネット情報はツイッターやLINE、スマホをメインに活用する若者が当然本から離れるのは必然ではないかと思うのです。

 

逆に考えるとフリーブックスは若者に本を読む(認知)のきっかけになったのではないか?

 

なぜあれだけ支持されて利用者が多かったのか?

 

答えは単純です。

 

無料だから。

 

中には、読んで見て面白かったら原作を買っているという声もあります。

 

無料だから人が集まり支持されたのです。

 

面白いコンツンツを集め、無料で開放したからたくさんの人が集まったのではないでしょうか?

 

 

そこで口コミでは面白いけど本を買うまではなぁって思っていた人はたくさんいたはずです。

 

お金を出してまで漫画を買いたくない!

 

このように考えているのではないでしょうか?

 

市場が落ちているのにそこにしがみつき否定ばかり繰り返しても意味がないと思うのです。

 

電子での漫画も本屋で買う金額と全く同じなのは正直私も納得いかない部分はあります。

 

製造コストは安くなっている(ほぼかかってないはず)なのに同じ価格で出すから電子でも売れないのです。

 

電子書籍で売れているのは結構安い価格帯ですよね。

 

無料で沢山利用者が集まって人も増えているのなら様々なことも考えられるのではないかなと思うのです。

 

CDも売れなくなり、YouTubeで音楽を聴く層も多いです。

 

それでもCDを買わないと動画で聴く人を批判し続けて、ダウンロード販売を軽視してきたから衰退したのではないでしょうか?

 

音楽や本の業界のことは正直わかりませんが、お客さんもその業界のことを気にして購入する人はいないと思います。

好きだから買う。

欲しいから買う。

それが無料で見られたとしても購入する理由って好きだから自分が所有しておきたいという理由になるのではないでしょうか?

 

キングコング西野さんのえんとつちょうのプペルと同じ考え方で良いのではないか?と思う!

 

無料で著作を見られることに拒否反応を起こしている人がかなり多く、西野さんがえんとつちょうのプペルを無料でネットに掲載した時も批判が多くネットニュースや炎上となりました。

 

作家や漫画家も書けば終わりではなく、自分で売り切るとか、情報をもっと発信するような時代になってきているのではないでしょうか?

 

今回のフリーブックスの騒動で、無料ならあれだけのアクセスを誇り人が集まるというのがわかっているのですから、人を集めて、広告で収入を得たりするTVと同じような仕組みなども考えられます。

 

アーティストがピコ太郎のようにYouTubeで収益を上げて無料開放してもいいのです。

 

そこで知って、欲しいから買う!と思ってもらえたらいいのではないでしょうか?

 

また、著作の問題で無理でしょうが、漫画をYouTubeに載せて動画広告で収益を上げてもいいわけですよね?

 

本を買ってもらわないと収益にならない!というのは今までの慣習であり、時代が変わってきている部分も少なからず認めて受け入れていかなければいけないのではないかなと思いました。

 

素晴らしい作品って無料で見れたとしても手元に置いておきたい!

 

所有したい!と思うのですから。

 

情報は限りなく無料になってきている事実にもっと目を向けた方がいい!

 

私は、お客様には情報は全て無料で提供しましょう!

 

つまり全てブログやに書いてください!と言っています。

 

隠しても意味はないですし、隠しては信用や、信頼は生まれないと思っています。

 

違法なので、ダメなものはダメなのですが、違法だ!けしからん!で思考停止せずに、なぜこれだけ人が集まったのかを発展的に考えて見てもいいのではないかと思います。

 

そこで止まってしまうと業界の衰退が加速していくようにも感じます。

 

衰退してきたものを売ろうとするのではなく、時代の流れとお客様のニーズの変化に合わせて考えていくことも必要ではないかと思います。

 

百貨店しかり、アパレル業界しかり、私たちの業界をわかってくれない客が悪い!ではなく、お客様のニーズの変化に敏感に読み取っていき柔軟に大鳳することがこれからの時代は必要かと思います。

 

※あくまで主観で思ったままを書きましたが、決してクリエイターさんたちを軽視しているわけではありません。

 

ただ、もっとお客様の方へ目を向けてもいいのではないかなぁと思います。

 

 

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