スタートトゥデイのWEAR(ウエア―)が繋ぐアナログ媒体との可能性

スタートトゥデイ「WEAR」のコーディネートMOOK8月発売 一般掲載枠に応募多数

こんにちは。

 

集客コンサルタントうちだ広大です。

 

アプリスタートしてから5ヶ月で200万ダウンロード、WEAR経由の売上は2億を超えるというヒットになっているこのWEARはアパレル業界からは「ショールミング化」を招くといった声で導入に難色を示し、結局バーコードスキャン機能は廃止になった。

 

私はこの件ではアパレル業界はO2Oの拡大の可能性を大きく後退させたと思っています。

 

以前こんな記事を書きました。

 

今回のスタートトゥデイのMOOK本発売は、スタートトゥデイ運営のファッション系アプリ「WEAR(ウェア)」に投稿された人気のコーディネートを集めたブック「WEAR COORDINATE BOOK」が、宝島社から8月7日に発売される。伊藤千晃(AAA)や舟山久美子など著名の「WEARISTA(ウェアリスタ)」からショップスタッフや一般ユーザーまで、厳選した約400件の女性向けコーディネートを掲載。昨日から募集を開始した一般ユーザーの掲載枠には、初日だけで1,000件を超えるエントリーが寄せられたという。(ファションスナップドットコム)

 

これがどういうことかというと。

 

ファション雑誌がいらなくなるということです。

 

そしてWEARでユーザー目線で考えてコーディネート投稿を「継続」すると大きな影響力を持つ個人が生まれるということです。

 

これが500万ダウンロードなどになってくるとTVやマスコミが取り上げ始めます。

 

WEARで人気のコーデみたいな企画とかどんどん出てくるはずです。

 

ネット上だけではなく、紙媒体に落とし込み、うまく発信しているなぁって思います。

 

ZOZOで売ることに各メーカーが協力すればもっと大きなマーケットを気づくことだって可能だと思います。

 

それができないのは、各ショップ間のくだらないプライドだと私は思っています。

 

「数字至上主義」が招いた結果です。

 

アパレル販売員は数字がすべてです。

 

給料の評価は=売り上げを上げることです。

 

これは当たり前なんですが、都心部の店舗なら人が多いので優位ですが、下位店舗と言われる地方店舗やライフサイクルの終わった店舗などはどうあがいてもほぼ前年割れが当たり前です。

 

それでも数字をとるためにネットなんぞに在庫をとられたくはないってみなさん思っています。

 

データ管理ですが、在庫は合ってもないって日常茶飯事に言っています。

 

各ショップの人材育成とネットで販売する「意味」そして何事も「損」したって思わせない教育って必要です。

 

私はWEARはそんなツールにもなりえたのになぁって思っています。