クレームでCMを中止したって顧客満足度は上がらない

 

どうも

 

うちだ広大です。

 

Twitterの炎上もそうですが、インターネットが普及してからなのか、個人が必要以上にクレームを言う場合が多くなっている気がします。

 

1月20日、全日空はタレントのバカリズムと俳優の西島秀俊が出演する「羽田空港 国際線大幅増便」のテレビCMに関して「視聴者から『人種差別的』との指摘があった」事を理由に放送中止を決定。

 

「日本人のイメージを変えちゃおうぜ」と語る西島秀俊に対し、金髪のカツラを被り高い鼻を付けたバカリズムが「もちろん」と応答する同CMだけでなく、バカリズムが世界9カ国の民族衣装を着た駅広告についても撤去する事を決定した。

 

1月24日にはファミリーマートは28日から販売を予定していた「ファミマプレミアム 黒毛和牛入りハンバーグ弁当~フォアグラパテ添え」について、「消費者から『飼育方法が残酷なフォアグラは食材に使わないでほしい』との意見が寄せられた」として同商品の販売見合わせを決定。

 

さらに同日、キリンビールは「アルコール問題を扱う市民団体から『未成年の飲酒を誘発する』と指摘を受けた」として、コミカルなカエルの着ぐるみが登場する缶チューハイ「本搾り」の広告を中止すると発表。25日をもってテレビCM、キャンペーンなどカエルの着ぐるみが登場する「本搾り」の全広告が終了する。

問題のCM

http://www.kirin.co.jp/entertainment/cm/player2.html?bctid=711761261002&autoStart=false

 

http://www.kirin.co.jp/entertainment/cm/player2.html?bctid=710863043002&autoStart=false

 

これを疑問視する私の見解ももちろん個人の正義になるのかもしれませんが、企業はあとが面倒だから自粛で終わらせる。

謝罪する。

 

こういったことは少し違うんじゃないかなって思います。

 

全日空の場合で差別って言われるのならコントとかもクレームの嵐になってしまいますよね。

 

ファミマの場合は確かにフォアグラの飼育方法などはネットを中心に回っていますが、それをファミマのみを攻撃しているのが少し意味がわからないなって思います。

 

また、キリンの場合はもうキャラクターを使うのがアウトのようで。

実際にCM見ましたがクレームをするようなCMでもないんですよね。

「イメージ力の低下」

このようにクレームをする人たちは勝手な決めつけでレッテル張りが好きな人なのではないかなって思います。

 

イメージして楽しんだらいいのになって。

このようなクレームって仲間内の愚痴レベルのような気もします。

企業はなんでもお客の言うことを聞くのは間違っている思います。

それはサービスなんかじゃないですよね。

顧客満足なんかじゃないですよね。

 

お客さんは企業が育てることだって可能です。

 

なんでも言うことを聞いて関わりを断つことは少し違うなって思います。

 

こういったお客にどう向かっていくかがインターネット社会には必要ですね。
炎上などではなく、企業側もどうやって世論を味方につけていくか?

 

そういったネットの使い方も必要だなって思います。